ライターのゴウさんに教わった、比較記事を書く際に大事なこと
週末に、千葉県いすみのコーキングスペースhinodeで行われた、
プロ無職“るってぃ”とWebライターゴウさんによる
「発信力向上セミナー」に参加してきました。
こちら↓
そこで、今回の講師でもあり、hinodeオーナーでもあるwebライターのゴウさんに
比較記事を書く際に大事なことを教えてもらったので、まとめてみました。
↓こちらはゴウさんのツイート。
■比較記事の書き方
— 佐々木ゴウ@編集とライターと店長 (@goh_ssk) 2017年7月10日
・客観と主観の比較を分ける
→海🌊についてだったら、
-客観:海までの距離
-主観:海の雰囲気
・主観部分には吹き出しを使う
1.主観であることがわかりやすい
2.読者の目が休まる
大事なことは大きく分けて2つ。
1、客観と主観の比較を分ける
2、主観部分には吹き出しを使う
まず1、客観と主観の比較を分ける
比較する際に大事なことは、まず客観が基本。
客観的に比較したうえで、主観的な見解を述べる。
次に2、主観部分には吹き出しを使う
主観部分には吹き出しを使うと効果的。
この人の考えなんだな、って視覚的にも分かりやすいし、
目も休まるので、その部分を読んでもらう率が高くなる。
↓こういうの。
あとは、比較記事だったら表とか使うのも良いとのことでした。
比較の仕方もいろいろあるので、記事の内容によって
やり方を変えた方がいいとのこと。
やってみないと分からないので、
まずは比較記事を書いてみます。
この比較記事を書きたいと思います。
では、次回(^▽^)/