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派遣OL 移住日記

元派遣OLです。地方へ移住しました。アラフォー独女の田舎暮らしを綴っていきます。栃木県那須烏山市 地域おこし協力隊です。地方とか地域おこしに関係ない私的なネタも書いています。

ところで、なんで那須烏山市にしたの? って話。

那須烏山市から こんにちは。

えのもとです。

 

そもそも「地域おこし協力隊」は、日本全国津々浦々で募集してまして、

そんな中、なんで栃木県那須烏山市にしたのか、それは・・・

 

市の担当職員さんがコマネチしてたから。

f:id:trash-4559:20161009194716p:plain  ← 担当の佐藤さんです。Facebookのアイコンです。

        いい意味で、公務員っぽくないですね!

というのは冗談で、2割ぐらい本当 理由はいくつかあります。

 

その1、募集内容に工夫を感じた&起業に向けた研修が用意されている。

 協力隊の人たちが思うところに、3年後どうするか?っていうのがあります。

最近ではミッション型で3年後働く場所も決まっている、という募集もありますが、

ほとんどは募集の段階では、3年後のビジョンは明確に決まっていないものが多いと

思います。せっかく地域に馴染んで、その土地に残りたいと思っても、生活費を稼げな

くては生活していけません。生活費を稼ぐには、その土地の会社やNPOとかに雇っても

らうとか、自分で起業して稼ぐとかしなくてはならないわけです。  

 ちなみに、私自身は協力隊の期間に、小さくともいわゆる「個人事業主」になって、

自分で何かしら「事」を起こして、そこからお金を得てみたい、というのがあります。

まずは小さくね、小さく!小さいナリワイをいくつか持って、 地方で暮らしていきたい

という思いです。

 別に雇われるのが絶対イヤって訳でもないので、自分のナリワイだけでは生活費に

困りそうだったら、週2でバイトとかも全然ありって感じです。

 で、那須烏山市の募集内容は、起業に向けた独自の研修プログラムがあるという内容

だったんです。その研修に、栃木県のNPO団体「とちぎユースサポーターズネット

ーク」さんがサポートに入っているという、なんとも心強い体制!

私みたいなただの元OLにとって、このサポート体制はありがたいです。しかも、NPO

メンバーの方が一人、宇都宮から那須烏山市に引っ越してきているという。熱い!

 本当は、ずっと先輩隊員がいるところにしようと思ってました。その方が自治体の

受け入れも慣れているだろうし、先輩がいた方が何かと安心だし。でも那須烏山市

うちらが1期生。不安もありましたが、「とちぎユースサポーターズネットーク」が

入ってくれるというので、そこはカバーできるかな、と思いました。

これが理由の一つです。

 

 その2、ローカルベンチャースクールの説明会に来ていた。

 その1と被るとこがあるのですが、私、昨年12月~2月に「ローカルベンチャースク

」なるプログラムに参加しまして、このプログラムに興味を持った自治体が、

17自治体ありました。

※ちなみに、ローカルベンチャースクールの説明は、こちらのブログを書いている方が詳しく説明してくれていてよく分かります!↓

make-from-scratch.com

 その17自治体の中の一つに那須烏山市がありました。

この17自治体の説明を聞いた次の日も、JOINの移住・交流&地域おこしフェアへ

行って、いろいろな市町村の説明を聞いてたのですが、正直、この17自治体と比べて

しまうと、なんだかちょっと心もとないな、、、と感じてしまったんです。

 ローカルベンチャースクールのシステムに興味を示している自治体は、本気度という

か受け入れレベルが高く、協力隊の制度を有効に活用してくれそうという印象が強かっ

たのです。(お前、何様?って感じですが ^^;)

これが2つ目の理由です。

 ※ローカルベンチャースクールに参加してとても良かったですが、講師陣が凄すぎて、起業に対して余計ビビったのも事実 汗。でも、気負わなくていい、とか、小さく始めよう、みたいなアドバイスを聞いて、ちょっと気が楽になりました。

 

その3、埼玉から近い。

 なんだかんだで、これも大きい。栃木県は私の実家のある埼玉県の隣です。

那須烏山市へは車で2時間。電車で2時間半くらい。

 地域おこし協力隊の制度を知って興味を持ってから、実際に地方を見てみようと

いくつかの自治体さんへ足を運びました。遠くても惹かれる場所はたくさんありました

が、行けば行くほどいろいろ現実的な部分も見えてきて、できればサクッと埼玉へ帰れ

る方がいいな、という思いが出てきました。

 きっと、ビビッときたら距離とか関係なしにヒョイっと移住しちゃう人も多いと思い

ます。そういう人、かっこいいな、と思います。しかし、私は自分のできる範囲で、

行ける範囲でまず行こう!と思いました。

 私は、自分にとって最適な場所を見つけてから行こうと思っていましたが、

「それじゃあ、いつまで経っても行けないんじゃないか。」と言ってくれた人がいま

した。だから、いつも石橋を叩いて叩いて叩きすぎてぶっ壊して渡れなかったーっと

なってしまう私が、今回は渡れたのではないかと思っています。

 

ざっくりですが、以上の理由から、私は那須烏山市の地域おこし協力隊に決めました。

理由は人それぞれですよね。

なんで協力隊に興味持ったの?とかはまた今度!  

 

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↑ 烏山城跡から見た街の景色